知り合いのシェフおすすめの包丁の切れ味がすごい!misono 牛刀 UX10
低温調理を行った、ローストビーフやローストポークなどを切るための包丁を探していました。
今まで使っていた三徳包丁は、肉を切る時に力が入ってしまい肉汁が溢れ出てしまうため、もったいなく感じていました。
とは言っても包丁選びは、Amazon のレビューを見ているだけでは、中々決めきれませんでした。
そんな悩みを知り合いのシェフに相談してみました。
そのシェフも愛用している包丁があると聞いたので、少し使わせて頂きました。
その包丁が「misono(ミソノ) 牛刀 UX10」です。
テレビで良く言われている「全く力を入れずに切れる」と言う感覚が分かりました。
包丁を引く力だけで、スッと切れました。
Amazon で値段を見てみると、めちゃくちゃ高い と言うこともありません。
切れ味が約束されているなら、安心して購入できると言うものです。
もちろん、我が家でもすぐに購入しました。
全く力を入れずローストビーフやローストポークが切れて感動です。
肉汁が溢れすぎて、小さなまな板からあふれることもありません。
素人なので切り方は下手ですが、、、
そんな素人でも簡単に肉が切れてしまう代物なのです。
ちなみに普通の三徳包丁で肉を切っている時は、もっといびつな切り方になっていたので、少しはマシになりました、、、
Misono UX10は不純物の少ないスウェーデンのステンレススチールで作られています。更に防汚加工されていますが、高炭素鋼ナイフに匹敵する硬さと切れ味を持っているそうです。
いい包丁が欲しいけど、何を選べばいいか分からない方。ぜひ参考にしてください。
私も何を選べばいいか分からず購入することができませんでしたが、Misono(ミソノ)はおすすめできます。
シェフにおすすめして貰ったので、恐らく素人からシェフまで使えてしまう包丁なんだと思います。
ちなみにシェフは、野菜を切ったり三徳包丁のようにも使っていました。
あまり大きすぎないサイズであれば、そのような使い方もできそうです。
私は、肉を一息で切りたかったので、24mm を買いました。
素人が肉を一太刀するには、いいサイズ感でした。
包丁に小回りを求める方は、21mm くらいがいいかもしれません。
Most well-known and popular among the Misono collection, the UX10 series is made with Swedish stainless steel, which has less impurities than other steels. While it is stain-resistant, it possesses the hardness and sharpness comparable to that of high carbon steel knives.