IKEA TRÅDFRIゲートウェイはあった方がいい?自宅での使い方や組み合わせは?

IKEA の TRÅDFRI(トロードフリ) ゲートウェイは購入したほうが良いのか、どのように使うと役立つのかと言う疑問を解消するための記事になります。
これからスマートホーム化をしたいスマート家電初心者の方もぜひご覧ください。
電球等をスマートホーム化をする上で「Hue」と IKEA の「TRÅDFRI ゲートウェイト」と言う選択肢があります。
しかし、IKEA の「TRÅDFRI ゲートウェイトで実際何ができるのか?」は、IKEA のサイトで詳しく解説されていません。
本記事では、実際に使ってみたことを踏まえて、以下について解説しています。
- TRÅDFRI ゲートウェイはどのように使うのか?
- TRÅDFRI を使うためにはゲートウェイが必須なのか?
- FYRTUR(フィルトゥール)/KADRILJ(カドリリ)は TRÅDFRI ゲートウェイと連携できるのか
- Hue と比較した場合のメリットは?
TRÅDFRI ゲートウェイはどのように使うのか?
TRÅDFRI ゲートウェイとは、Zigbee と言う通信規格に対応した製品をコントロールするものとなります。
IKEA の電球や Hue 等は、この Zigbee に対応した電球となります。
IKEA も Hue も Zigbee に対応しているため、 Hue ブリッジがあれば IKEA の TRÅDFRI と連携できたりします。
Zigbee に対応しているのは TRÅDFRI(電球)だけではなく、電動ブラインドの FYRTUR/KADRILJ も対応しています。
TRÅDFRI ゲートウェイは、IKEA の Zigbee の通信規格を採用した製品を組み合わせて、電源 ON/OFF(電動ブラインドの場合は開閉)の命令を出すことが出来ます。
また、TRÅDFRI ゲートウェイはスマホアプリやAIスピーカーと連携することが出来ます。
そのため電気の OFF/ON やブラインドの開閉をスマホや Google Home、Alexa から電球やブラインドを操作できます。
TRÅDFRI を使うためにはゲートウェイが必須なのか?
TRÅDFRI を利用するためにゲートウェイは必須ではありません。
TRÅDFRI シリーズから出ている以下のようなリモコンと組み合わせることで、ゲートウェイ無しでも遠隔操作できます。
この場合は自宅に Wi-Fi が無くても TRÅDFRI を利用できます。
TRÅDFRI リモコン
TRÅDFRI の電球操作がすべてできるリモコンです。
調光 / カラー変更 / 電源OFF・ON が行えます。
TRÅDFRI ワイヤレスモーションセンサー
人の動きを感知して、自動で電源をオンにするセンサーです。
人の移動を感知できない時間が続くと自動で電気を消すこともできます。
洗面所、トイレなど人がいるときだけ電気をつけた居場所に最適です。
TRÅDFRI ショートカットボタン
電気を OFF/ON するだけのシンプルなショートカットボタンです。
TRÅDFRI 調光器セット
調光器セットには、調光 / 電源OFF・ON が行えるリモコンが付属しています。
TRÅDFRIの電球とセット販売のみで、単体では販売されていないようです。
FYRTUR/KADRILJ は TRÅDFRI ゲートウェイと連携できるのか
電動ブラインドのFYRTUR/KADRILJもゲートウェイと連携可能です。
ゲートウェイと連携することでスマホアプリから操作できるようになります。
またスマホアプリからはスケジュールで自動開閉の設定も可能です。
起床時の目覚まし代わりにブラインドを開けたり、夕方になったら自動でブラインドを閉める設定が行えます。
リモコンとゲートウェイは併用できるのか
TRÅDFRI 電球や、電動ブラインド FYRTUR / KADRILJ は、リモコンとゲートウェイ両方と連携できます。
むしろゲートウェイを利用するためには、リモコンが必須です。
以下のような経路で連携されるため、リモコンはバイパスするための位置づけとなります。
[ゲートウェイ] – [リモコン] – [TRÅDFRI / FYRTUR / KADRILJ]
ちなみにリモコンの類には、ワイヤレスモーションセンサーも含まれます。
そのためワイヤレスモーションセンサーで自動で電気をつけたり、スマホやスマートスピーカーで電気をつけたりすることが出来ます。
スマホやスマートスピーカーで電気をつけた場合は、ワイヤレスモーションセンサーと連携していても自動で電気が消えることはありません。
もう一度モーションセンサーの前を通ると再びセンサーでの電源 ON/OFF が始まります。
調光機能 / カラー変更ができる TRÅDFRI 電球と、それに対応していないリモコンの組み合わせ
組み合わせによっては調光機能 / カラー変更ができる TRÅDFRI 電球を持っているにも関わらず、リモコン側のボタンが足りないことがります。
それにより調光やカラーを変更出来ず、機能をフル活用できないのではないかと考える方も多いかと思います。
しかし新たにリモコンを買わずにゲートウェイを購入することで、すべての電球の調光やカラーを変更することができます。
スマホアプリで調光やカラーを変更したあとは電球側で設定を保持されます。
したがって次回は調光やカラー変更に対応していないリモコンから電気をつけても、アプリで設定した状態が引き継がれて電気が付きます。
Hue と比較した場合のメリットは?
Hue と比較した場合の TRÅDFRI のメリットとしては、「予算を抑えて揃えられる」、「電動ブラインドも操作できる」、「リモコンとも組み合わせられる」と言うポイントがあります。
IKEA のスマート電球とゲートウェイは、Hue と比較して安く揃えられます。
更にスマート電動ブラインドも現時点では IKEA オンリーの商品です。
また、IKEA はリモコンでも操作できるというのも大きなポイントです。
ネット回線の調子が悪かったり、Google や Alexa のサービスで障害が発生した際には、壁の電気まで行って操作する必要があります。
これはスマート電球のデメリットの一つですが、リモコンがあればいざという時にも大活躍します。
まさに IKEA のスマート家電シリーズは、かゆいところに手が届く製品となっています。
操作も直感的で日本語であるため、スマート家電初心者におすすめとなっています。
IKEA のスマート証明にはいくつも種類がありますが、選び方bに迷った際は以下の記事をご覧ください。
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